What's New お知らせ詳細

2020.1.9

秋田県立美術館で戸嶋靖昌の個展が開催されます!(2020年10月24日~2021年1月10日)

この度、秋田県立美術館で戸嶋靖昌の個展を開催する運びとなりました。
秋田県立美術館は、安藤忠雄の設計による、建築的にもユニークな 国内外の評価の高い美術館です。藤田嗣治の作品も多く展示、中でも高さ3.5m、幅20mを越える秋田の風物を描いた巨大な壁画は常設展示されています。秋田駅から徒歩10分とアクセスも非常に便利で、今回の展示作品は150 点~200 点 を予定し、更にこの大空間に初公開の150 号クラスの大型作品も多数展示、戸嶋靖昌の個展の中でも最大規模となります。皆様のご来館を心よりお待ち申し上げます。


秋田県立美術館で戸嶋靖昌の個展が開催されます!(2020年10月24日~2021年1月10日)
駐日スペイン大使館にて「いま、ウナムーノを問う」展(会期:2018年9月12日~10月9日)が開催されます

戸嶋靖昌個展(於 秋田県立美術館)

場所:秋田県立美術館
〒010-0001 秋田市中通1丁目4-2
会期:2020年10月24日(土)~2021年1月10日(日)
Tel:018-853-8686・018-833-5809
公式サイト:https://www.akita-museum-of-art.jp/


2019.11.25

「時の在る風景-永遠をつなぐ-」展(2019年12月16日〈月〉~2020年4月11日〈土〉)が開催されます。

執行草舟コレクションの洋画家たちの描いた「時の在る風景」を展示します。戸嶋靖昌、平野遼他、新たにコレクションに加わる阿部平臣の絵画を初公開いたします。―― 景色は移り、人は去る。思索の筆は永遠に加えられ、いま、ここで未完となる。画家の求めた時は、果たしてどこに在ったのか。時空を超えた鑑賞のひとときをお楽しみください。

戸嶋靖昌記念館/執行草舟コレクション 東京都千代田区麴町1-10 バイオテックビル内 開館 平日・土曜 11:00-18:00 /日・祝休 ※ご来館をご希望の方は事前にご一報ください。 Tel:03-3511-8162

〈石歴〉 阿部平臣 画
〈石歴〉 阿部平臣 画

〈牧童〉 阿部平臣 画

〈牧人〉 阿部平臣 画

「ARTIS」第2号 表紙

「ARTIS」第2号 表紙

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第2号が発行されます(12/1より)。

隔月で刊行されている定期刊行冊子「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第2号が刊行されます(12/1より)。隔月で弊館のコレクションをさまざまな切り口からご紹介する内容となっており執行草舟へ次回展示のテーマでもある「時の在る風景」についてインタビューした記事〈芸術を語る〉のコーナーを始め、執行草舟コレクションの中から北川健次の「Object」を冒頭に紹介。また、次回展示で初公開予定で新しくコレクションに加わる福岡出身の画家 阿部平臣の作品も紹介しています。ぜひお手に取ってみて下さい。

無料で配布しておりますので、ご興味あられる方は、
戸嶋靖昌記念館事務局03-3511-8162(11時~18時)まで。


▼ 第2号 目次

2019.11.15

「みやびとあはれ」展、安田靫彦画「童舞」、「都留宇地」が展示されました。

大変ご好評いただいております「みやびとあはれ」展(2019年10月7日-12月7日)ですが、展示期間も中盤を過ぎ、会期は残すところ一ヶ月を切りました。今回、安田靫彦の作品に多く焦点が当てられていますが、最近新たにコレクションに加わった「童舞」(わらわまい)という作品と「都留宇地」(つるうち)を本日より公開しております。
「童舞」は、元服以前の公家の子どもが舞う舞で、天皇への感謝を賀する舞。貴人の前で舞われた大変晴れやかなこの美しい童の作品は、靫彦の筆によって色鮮やかに、構図も斬新な一点として描かれています。 「都留宇地」は、執行草舟コレクションの中でも、最重要作品ですが、神社の鳴弦式という邪気をはらう儀式が描かれた大変神聖な絵です。師走に向かう時期、心の迷いを払って清冽な気持ちにさせてくれます。

「みやびとあはれ」展、安田靫彦画「童舞」、「都留宇地」が展示されました。

2019.11.15

『現代の考察』―ただ独りで生きる― が発売されます。

この度、執行草舟の著書『現代の考察』が、PHP研究所より出版される運びとなりました。PHP研究所内で一年以上に亘って行なわれた講演会をもとに、毎回2時間の講演会、4時間に及ぶ質疑応答 全6回分の内容を収録、816頁に及ぶ一大著作となっています。「武士道と現代」「毒を食らえ」「民主主義とは何か」「芸術の意味」「仕事と人生」「死生観と人生」を主題に、各章ごとに執行が書き下ろした序文が掲載されており、章の要旨を掴んだうえで講演内容をお読み頂けます。また、各講演部分の後には、参加者からぶつけられた質問に執行が真正面から答えた問答の数々が収録されています。執行草舟の「ただ独りで生き、ただ独りで死ぬ」思想を存分に感じて頂ける一冊です。

『現代の考察』―ただ独りで生きる― が発売されます。

『現代の考察』

講演中の執行草舟


『現代の考察』―ただ独りで生きる―

2019年12月中旬発売予定 PHP研究所 
執行草舟 著
¥3,500(税別) 816ページ
ISBN:978-4-569-84530-2

各書店にて好評発売中です


2019.11.15

『残心抄』―祖父 三浦義一とその歌― が発売されます。

この度、尊王家・歌人 三浦義一の孫である歌人 三浦柳の著書『残心抄』―祖父 三浦義一とその歌―が、PHP研究所より出版される運びとなりました。三浦義一は、執行草舟が若き日より敬愛する人物であり、2017年には義一の歌集『悲天』の復刊に協力しました。本著は三浦家の知られざる歴史を義一の和歌とともに心情を辿る、魂の一冊です。また、日本の知られざる昭和史が描かれた貴重な記録となっています。執行草舟による解題「〈残心抄〉を想う」も収録、帯の言葉も寄せています。

義一の歌は、命がけの人間にだけ呼びかけてくれるように思う。それほどの、重い歌である。その歌に著者は挑戦しているのだ。孫として、ひとりの女性として義一の存在に体当たりしている。私は本書の中に、人間の本当の勇気というものを感じ続けた。その勇気は、三浦という家系にあるように思う。その勇気の血が、とつとつと解き明かされていく。

――解題〈『残心抄』に思う〉執行草舟 より

『残心抄』―祖父 三浦義一とその歌― が発売されます。

著者 三浦柳氏

著者 三浦柳氏


『残心抄』

2019年12月上旬発売予定 PHP研究所 
三浦柳 著/執行草舟 解題
¥2,500(税別) 368ページ
ISBN:978-4-569-84527-2

各書店にて好評発売中です


2019.10.7

「みやびとあはれ」展が始まりました。

本日10月7(月)より執行草舟コレクション「みやびとあはれ」展(2019年10月7日(月)―12月7日(土))が始まりました。安田靫彦、菊池契月の日本の美と精神が香り立つ画を始め、佐佐木信綱、千家尊福等の瑞々しい書が展覧会を彩ります。日本の歴史研究をたゆまず続けた画家たちの画業から、その「求めたるところ」を辿ることができます。秋風とともに「みやびとあはれ」の精神をぜひご覧頂けましたら幸いに存じます。

展示風景 〈白梅〉 安田靫彦 画
展示風景                    〈白梅〉 安田靫彦 画

〈青牛塔〉 安田靫彦

〈青牛塔〉 安田靫彦

「みやびとあはれ」展 展示風景

「みやびとあはれ」展 展示風景

「ARTIS」表紙

「ARTIS」表紙

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)が発行されました。

この度、執行草舟コレクションならびに戸嶋靖昌記念館の活動を開始してからおよそ10年経ったことを記念して、弊館の定期刊行冊子「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)が発行されることとなりました。隔月で弊館のコレクションをさまざまな切り口からご紹介する内容となっており、今回の読みどころは執行草舟へ「みやびとあはれ」についてインタビューした記事〈芸術を語る〉のコーナーを始め、巻頭にては安田靫彦の描いた「鞍馬山」に関するエピソードを紹介、また洋画家 戸嶋靖昌の手紙も連載記事として入れております。

無料で配布しておりますので、ご興味あられる方は、
戸嶋靖昌記念館事務局03-3511-8162(受付:11時~18時)まで。


▼ 創刊号 目次

2019.9.2

第二十回展覧会 「みやびとあはれ」展(2019年10月7日~12月7日)を開催いたします。

この度、執行草舟コレクション・戸嶋靖昌記念館 常設展示場にて、日本精神の根底に流れる「みやびとあはれ」(2019年10月7日~12月7日)をテーマに、執行草舟コレクションの真髄とも呼べる作品を中心に展示いたします。日本画の代表的コレクションである安田靫彦ほか様々な作品を展示する予定です。皆様のご来館を心よりお待ち申し上げます。

※9月30日(月)~10月5日(土)は展示替えのため、執行草舟コレクションならびに戸嶋靖昌記念館は休館となります。

〈みやびとあはれ〉
この二つの日本的美は、過ぎたるを許さず、また及ばざるを嫌う。その間には、血に沁み込む、日本人の誠心を必要とするのだ。それが無ければ、日本の文化としての真の美は、描けはしない。―― 草舟記

〈青柳か都良〉(一部) 安田靫彦 画

〈青柳か都良〉(一部) 安田靫彦 画

〈白梅〉 安田靫彦 画

〈白梅〉 安田靫彦 画

「みやびとあはれ」展

会期:2019年10月7日(月)~2019年12月7日(金) 11:00a.m.-18:00 日・祝休
場所:東京都千代田区麹町1-10 バイオテックビル内 戸嶋靖昌記念館
                          執行草舟コレクション 展示室
                              (要予約 03-3511-8162)

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2019.6.7

次回展示予告:「内なる力―火と土と―」展(2019年6月24日~9月28日)のお知らせ

大変ご好評いただいております「禅と武士道」展は6月15日(土)に終了となり、6月17日(月)~22日(土)までは展示替えのため、執行草舟コレクションならびに戸嶋靖昌記念館は休館となります。次回の展示は「内なる力―火と土と―」と題し、執行草舟コレクションの真髄である、創成の力みなぎる作品を展示いたします。洋画の代表的コレクションである戸嶋靖昌、山口長男始め、「内なる力」の根源へと、その作品の神秘へと誘います。


天空より創造の力は人類の深奥へ、そして人は火と土を手に――新たな形象を生み出すのだ。この原初の力はとどまるところを知らない。物質の枠を超えて宇宙のエネルギーはあらゆるものを破壊し創造する。

〈石のある風景―サハラ・デ・カディス―〉 戸嶋靖昌 画

〈石のある風景―サハラ・デ・カディス―〉
戸嶋靖昌 画
※上の作品画像は、モノクロにしています。

〈聚〉山口長男 画

〈聚〉山口長男 画

「内なる力―火と土と―」展

会期:2019年6月24日(月)~2019年9月28日(土) 11:00a.m.-18:00 日・祝休
場所:東京都千代田区麹町1-10 バイオテックビル内 戸嶋靖昌記念館
                          執行草舟コレクション 展示室
                              (要予約 03-3511-8162)

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2019.5.14

「禅と武士道」展(会期:3/15〔月〕~6/15〔土〕)の作品入れ替えを行ないました。

大変ご好評頂いております「禅と武士道」展ですが、展示期間の前半期(3/18-5/9)が終了し、後半期(5/14-6/15)の作品入れ替えを行ないました。いままで未公開の書画も含め、新たな20作品以上を展示しております。今回初めて展示されるのは、日本画家 菊池契月の「大楠公」「小楠公」の対となる画、曹洞宗の禅僧 関大徹の書等(『食えなんだら食うな』復刊記念 )ですが、その他、白隠、安田靫彦、山岡鉄舟、南天棒の作品も入れ替わり、旧来の代表作から最近、執行草舟コレクションに加わったものまで、さまざまな作品をご鑑賞いただけます。ぜひ、お誘いあわせの上、「禅と武士道」展にご来館くださいませ。

〈喝〉関大徹 書

〈道〉関大徹 書

「禅と武士道」展の作品入れ替えを行ないました。

「禅と武士道」展 展示風景

2019.5.8

はだしの禅僧 関大徹の『食えなんだら食うな』が復刊となります。

この度、ごま書房新社より、はだしの禅僧 関大徹の『食えなんだら食うな』(四六判上製262頁、本体1,800円税別)が6月上旬に出版となります。執行草舟の命を救った名著は、四十年前に初めて出版されましたが、当時のそのままの文章表現を忠実に守り、この度復刊されます。関大徹が書いた本著は、死ぬ気で生きた老師の一喝が読む者に大いなる勇気を与えてくれる、究極の一冊です。執行草舟による、熱情的な想いの丈をぶつけた魂の解説付きで、いよいよ関大徹が甦ります。また本書の帯も執行草舟が書いています。

はだしの禅僧 関大徹の『食えなんだら食うな』が復刊となります。
関大徹 昭和50(1975)年 紫恩衣を纏う

関大徹 昭和50(1975)年 紫恩衣を纏う

『食えなんだら食うな』

2019年6月上旬発売予定 ごま書房新社 
関大徹 著/ 執行草舟 解説
¥1,800(税別) 262ページ
ISBN:978-4-341-17236-7

各書店にて好評発売中です

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