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2020.6.22

7/13(月)より、「青き沙漠へ」―新たなる出帆―展が開催されます

大航海時代 ――。果てしない青い沙漠の中、人は遙かなる星を見上げ、混沌の海の先にある新しい大地を信じた。「無点に非ず」と決する芸術家もまた、大航海時代を生きた先人たちと同じく、作品という新天地を創っていく。「青き沙漠へ」展では、人間として模索しながら、無から有を創造する執行草舟コレクションの芸術家たちの航路を辿ります。未公開の八反田友則、北川健次、柏田忠、石田淳一といった現在を生きる画家達の作品も展示されます。
※展示期間中、一部作品の掛け替えを予定しております。


〈来訪者〉部分 八反田友則

〈来訪者〉部分 八反田友則

〈ジャンヌ・ダルクの幻想〉 斎藤正夫 画

〈ジャンヌ・ダルクの幻想〉
斎藤正夫 画

「青き沙漠へ」―新たなる出帆―展

会期:2020年7月13日(月)~2021年1月16日(土) 開館 平日・土曜 11:00-18:00 /日・祝休
場所:東京都千代田区麹町1-10 バイオテックビル内 執行草舟コレクション 展示室
                          戸嶋靖昌記念館
                              (要予約 03-3511-8162)

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2020.6.12

駐日スペイン大使館の特別プロジェクトに戸嶋靖昌が紹介されました


駐日スペイン大使館文化部の特別プロジェクト YoMeQuedo en Casa(Stay Home)のYoutubeサイトにて、日本とスペインのクリエイターを紹介する動画の一つに戸嶋靖昌が「Toshima Yasumasa y España / 戸嶋靖昌とスペイン」と題し紹介されました。 文化担当参事官ホセ・アントニオ・デオリ氏による企画・構想で、動画の前半は執行草舟が戸嶋靖昌の芸術をスペインとの関係から語り、後半は絵画作品が戸嶋靖昌の好きだった楽曲「禁じられた遊び」(ナルシソ・イエペス演奏)とともに流れます。ぜひご覧頂けましたら幸いに存じます。

YoMeQuedo en Casa(Stay Home)のYoutubeサイトはこちら
※動画一覧の19番目に掲載されています。


URL:https://youtu.be/OmXMDeDbag8


スペイン大使館のFacebook でも紹介されています。

URL:https://ja-jp.facebook.com/embespanajapon/

駐日スペイン大使館の特別プロジェクトに戸嶋靖昌が紹介されました

2020.5.11

「余白の美」展、好評開催中です!(2020年4月20日~2020年7月4日)

4月20日(月)より、戸嶋靖昌記念館 常設展示場にて「余白の美」展が始まり、お陰様で大変ご好評いただいております。執行草舟コレクションより、至道無難、南天棒、安田靫彦、山岡鉄舟など余白の際立つ書画を戸嶋靖昌の洋画と組み合わせて展示、日本独自の美意識を感じさせる作品を味わえます。一方、余白を無くすことで祈りの渇望を生み出すという白隠の作品も合わせて展示、その対比をお楽しみ頂けます。(※執行草舟が「余白の美」について語るインタビューが収録された定期刊行冊子「ARTIS 第4号」についてはこちら会期は2020年7月4日(土)まで続きますので、みなさまのご来館心よりお待ちしております。

「余白の美」展の様子(2020年4月20日~2020年7月4日)

山岡鉄舟の珍しい「龍」の書、また洋画家 山口長男のさらに珍しい墨絵も展示しています。

会期は残すところ2ヶ月(~7/4(土))を切りました。ぜひお運び頂けましたら、幸いに存じます。
「余白の美」展、好評開催中です!

2020.3.28

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第4号が発行されます(4/1より)

弊館のコレクションを様々な切り口でご紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第4号が刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「余白の美」というテーマで「もののあはれ」と西洋人的な美意識の比較や、白隠や千利休を例に挙げながら日本の深層に横たわる美に迫ります。
ご興味のあられる方は、無料で配布しておりますので戸嶋靖昌記念館(直通番号:03-3511-8162)までご連絡下さい。

画像をクリックすると見本のページがご覧いただけます。
画像をクリックすると見本のページがご覧いただけます。

▼ 第4号 目次

〈巻頭〉一点を追う     中原南天棒「円相」
〈インタビュー〉語る芸術  余白の美
〈コラム〉創造者たち    千家尊福
〈自由企画〉いま、ここで  「非有」という沈黙
〈寄稿〉私の眼       木村洋平
〈連載〉戸嶋靖昌からの手紙
    学芸便り
ARTIS 第4号

ARTIS 第4号

2020.3.14

2020年4月20日より、「余白の美」展が開催されます。

この度、戸嶋靖昌記念館(東京都千代田区麹町)にて、「余白の美」展〈2020年4月20日(月)~2020年7月4日(土)〉を開催いたします。今回の展示では、南天棒の禅書画を始め、執行草舟コレクションの中でも、日本の独特の美意識である“余白”の際立つ作品に焦点を当てます。描かれないことは描くこと、白は黒、余白の湛える深い沈黙をぜひ展示にてお楽しみください。皆様のご来館を心よりお待ちしております。 ※展示期間中、一部作品の掛け替えを予定しております。


〈〈棒図〉部分 中原南天棒

〈棒図〉部分 中原南天棒

〈古代文字〉部分 山口長男 画

〈古代文字〉部分 山口長男 画

「余白の美」展

会期:2020年4月20日(月)~2020年7月4日(土) 開館 平日・土曜 11:00-18:00 /日・祝休
場所:東京都千代田区麹町1-10 バイオテックビル内 執行草舟コレクション 展示室
                          戸嶋靖昌記念館
                              (要予約 03-3511-8162)

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2020.2.8

【大好評】「時の在る風景」展(~4/11)の会期は、残すところ2ヶ月となりました!

現在開催中の「時の在る風景」展ですが、皆様に大変ご好評を賜わりまして、誠にありがとうございます。今回新しく執行草舟コレクションとなり、初公開の福岡出身の画家 阿部平臣画伯の作品については、130号の「家路」を始め、その圧倒的な作品の迫力に驚かれたという感想が多数寄せられています。

館長の執行草舟は「家路」を初めて見た時に、縄文という古代文明を基底とし、日本神話のスサノオへと受け継がれた日本人のもつ、最も原始的で熱い精神を感じたと語っています(※執行草舟が阿部平臣の絵画について語るインタビューが収録された定期刊行冊子「ARTIS 第2号」についてはこちら。皆さまも弊館にお越しの際は時間を超え太古に遡り、原始のエネルギーを感じてみてはいかがでしょうか。

秋田県立美術館で戸嶋靖昌の個展が開催されます!(2020年10月24日~2021年1月10日)

また、戸嶋靖昌のスペイン時代の油彩画の数々や、平野遼、林武の作品も多数展示しております。

会期は残すところ約2ヶ月(~4/11(土)まで)となりましたので、まだご来館頂いていない方もそうでない方も、是非足をお運び頂けましたら、幸いに存じます。
【大好評】「時の在る風景」展(~4/11)の会期は、残すところ2ヶ月となりました!
阿部平臣

阿部平臣(1920-2006)

福岡県直方市生まれ。東京美術学校油画家卒業。東京で就学中に結核を患い、兵役を免れる。戦後、美術教師として郷里 直方で教え始める。自由美術家協会、春陽会へ作品を出品。また行動美術展では初出品にして行動新人賞等を、その後も度々行動美術会から賞を受ける。中東、ヨーロッパ、南米を周遊、ブラジル・サンパウロ、東京日本橋画廊で個展。北九市立美術館、東京国立近代美術館にて作品が収蔵される。「家路」「牧人」「石歴」等。
⇒さらに詳しく阿部平臣について知りたい方は、「ARTIS 第3号」へ


2020.2.1

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第3号が発行されます(2/1より)

弊館のコレクションを様々な切り口でご紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第3号が刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「花の情熱」というテーマで「花」と形容される人間の魅力とは何か、また世阿弥を例とし日本人の「あはれ」の思想を語ります。
ご興味のあられる方は、無料で配布しておりますので戸嶋靖昌記念館(直通番号:03-3511-8162)までご連絡下さい。

画像をクリックすると見本のページがご覧いただけます。
画像をクリックすると見本のページがご覧いただけます。

▼ 第3号 目次

〈巻頭〉一点を追う     戸嶋靖昌「花の季節」
〈インタビュー〉語る芸術  花の情熱
〈コラム〉創造者たち    阿部平臣
〈自由企画〉いま、ここで  情熱の地平線
〈寄稿〉私の眼       三浦柳
〈連載〉戸嶋靖昌からの手紙
    学芸便り
ARTIS 第3号

ARTIS 第3号

2020.1.9

秋田県立美術館で戸嶋靖昌の個展が開催されます!(2020年10月24日~2021年1月10日)

この度、秋田県立美術館で戸嶋靖昌の個展を開催する運びとなりました。
秋田県立美術館は、安藤忠雄の設計による、建築的にもユニークな 国内外の評価の高い美術館です。藤田嗣治の作品も多く展示、中でも高さ3.5m、幅20mを越える秋田の風物を描いた巨大な壁画は常設展示されています。秋田駅から徒歩10分とアクセスも非常に便利で、今回の展示作品は150 点~200 点 を予定し、更にこの大空間に初公開の150 号クラスの大型作品も多数展示、戸嶋靖昌の個展の中でも最大規模となります。皆様のご来館を心よりお待ち申し上げます。


秋田県立美術館で戸嶋靖昌の個展が開催されます!(2020年10月24日~2021年1月10日)
駐日スペイン大使館にて「いま、ウナムーノを問う」展(会期:2018年9月12日~10月9日)が開催されます

戸嶋靖昌個展(於 秋田県立美術館)

場所:秋田県立美術館
〒010-0001 秋田市中通1丁目4-2
会期:2020年10月24日(土)~2021年1月10日(日)
Tel:018-853-8686・018-833-5809
公式サイト:https://www.akita-museum-of-art.jp/


2019.11.25

「時の在る風景-永遠をつなぐ-」展(2019年12月16日〈月〉~2020年4月11日〈土〉)が開催されます。

執行草舟コレクションの洋画家たちの描いた「時の在る風景」を展示します。戸嶋靖昌、平野遼他、新たにコレクションに加わる阿部平臣の絵画を初公開いたします。―― 景色は移り、人は去る。思索の筆は永遠に加えられ、いま、ここで未完となる。画家の求めた時は、果たしてどこに在ったのか。時空を超えた鑑賞のひとときをお楽しみください。

戸嶋靖昌記念館/執行草舟コレクション 東京都千代田区麴町1-10 バイオテックビル内 開館 平日・土曜 11:00-18:00 /日・祝休 ※ご来館をご希望の方は事前にご一報ください。 Tel:03-3511-8162

〈石歴〉 阿部平臣 画
〈石歴〉 阿部平臣 画

〈牧童〉 阿部平臣 画

〈牧人〉 阿部平臣 画

「ARTIS」第2号 表紙

「ARTIS」第2号 表紙

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第2号が発行されます(12/1より)。

隔月で刊行されている定期刊行冊子「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第2号が刊行されます(12/1より)。隔月で弊館のコレクションをさまざまな切り口からご紹介する内容となっており執行草舟へ次回展示のテーマでもある「時の在る風景」についてインタビューした記事〈芸術を語る〉のコーナーを始め、執行草舟コレクションの中から北川健次の「Object」を冒頭に紹介。また、次回展示で初公開予定で新しくコレクションに加わる福岡出身の画家 阿部平臣の作品も紹介しています。ぜひお手に取ってみて下さい。

無料で配布しておりますので、ご興味あられる方は、
戸嶋靖昌記念館事務局03-3511-8162(11時~18時)まで。


▼ 第2号 目次

2019.11.15

「みやびとあはれ」展、安田靫彦画「童舞」、「都留宇地」が展示されました。

大変ご好評いただいております「みやびとあはれ」展(2019年10月7日-12月7日)ですが、展示期間も中盤を過ぎ、会期は残すところ一ヶ月を切りました。今回、安田靫彦の作品に多く焦点が当てられていますが、最近新たにコレクションに加わった「童舞」(わらわまい)という作品と「都留宇地」(つるうち)を本日より公開しております。
「童舞」は、元服以前の公家の子どもが舞う舞で、天皇への感謝を賀する舞。貴人の前で舞われた大変晴れやかなこの美しい童の作品は、靫彦の筆によって色鮮やかに、構図も斬新な一点として描かれています。 「都留宇地」は、執行草舟コレクションの中でも、最重要作品ですが、神社の鳴弦式という邪気をはらう儀式が描かれた大変神聖な絵です。師走に向かう時期、心の迷いを払って清冽な気持ちにさせてくれます。

「みやびとあはれ」展、安田靫彦画「童舞」、「都留宇地」が展示されました。
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