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2023.11.30
12月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第26号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第26号が12月1日に刊行されます。館長 執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」では、ニーチェの本のタイトルと…
2023.10.2
2023年10月28日~11月24日の会期で、執行草舟コレクション「Zen y Arte 禅と美ースペインからのまなざし」展 於駐日スペイン大使館 が開催されます。
駐日スペイン大使館、執行草舟コレクション・戸嶋靖昌記念館主催、臨済宗円覚寺派大本山 円覚寺、サラマンカ大学、国際交流基金協力による「禅と美ースペインからのまなざし」展を開催…
2023.9.22
10月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第25号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第25号が10月1日に刊行されます。館長 執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」では、駐日スペイン大使館にて…
2023.9.13
2023年10月3日-2024年1月27日の会期で、「スペインの風」-戸嶋靖昌展を開催します。
スペインの風に誘われ、およそ30年にわたり画業を彼の地で続けた洋画家 戸嶋靖昌――。2020年に開催された秋田県立美術館「縄文の焔と闇」展以来、約三年ぶりの個展を戸嶋靖昌記念館展示室(東京都千代田区麹町)にて開催…
2023.9.13
2023年10月中旬、竹本忠雄による『執行草舟の視線-美しい星いづこへ』(講談社エディトリアル刊)が刊行されます。
この度、講談社エディトリアルより『執行草舟の視線―美しい星いづこへ』(¥2,420(税込予価) ISBN:978-4-86677-136-6、288ページ)と題し、日仏両国で活躍する美術・文芸評論家、筑波大学名誉教授の竹本忠雄氏による新刊が…
2023.7.27
8月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第24号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第24号が8月1日に刊行されます。館長 執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」では、現在、好評開催中の…
2023.6.12
2023年7月下旬、草舟言行録Ⅱ『人間の運命』(実業之日本社、執行草舟著)発売予定!
この度、実業之日本社より、執行草舟の新刊シリーズ草舟言行録の第二巻『人間の運命』が、2023年7月下旬に発売開始されます。(¥2,200(税込予価) ISBN:978-4-408-65046-3、304ページ)
草舟言行録は講演会などで著者が話した内容を…
2023.6.12
2023年7月4日-9月22日の会期で、「寂JAKU」展が開催されます。
樹々に聴き、風を想う。夏の静けさ、ほの灯りのゆらぎ。ふと喧騒は消え、寂は息づく。いずれの瞬間にも――。執行草舟コレクションより、安田靫彦の日本画、戸嶋靖昌の洋画作品、土門拳の書、広田勇介の写真作品など…
2023.5.27
6月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第23号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第23号が6月1日に刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「人生は夢」というテーマで…
2023.3.24
4月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第22号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第22号が4月1日に刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「幽玄なるもの」というテーマ…
2023.3.11
2023年4月初旬に、ウナムーノの先達、激しい生涯を生きた『ラーラー愛と死の狭間にー』(執行草舟まえがき・推薦帯付、安倍三﨑訳)伝記・初訳書が法政大学出版局より刊行されます。
『ラーラ―愛と死の狭間に』(法政大学出版社刊)と題し、スペイン最初のジャーナリスト、マリアーノ・ホセ・デ・ラーラ(1809-1837)の生涯と作品を日本で初めて紹介する独自編集・初訳本が2023年4月上旬に刊行されます。執行草舟によるまえがき、…
2023.1.28
2月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第21号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第21号が2月1日に刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、逃げゆく色彩を目で捉えるとは…
2023.1.28
2023年3月7日-6月24日の会期で、「色彩のフーガ」展が開催されます。
色彩はフーガ―遁走曲のごとく、捉えられそうになると、手をすりぬけて疾走する。不可思議な色彩の魔術によって、見えないものは見える世界へと、また見えるものは見えない世界へと誘われる。洋画家 八反田友則がスペインの…