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2025.2.13
2025年3月末に発売予定(3月上旬予約開始):和歌の決定本!執行草舟歌集『未生』が講談社エディトリアルより刊行予定
この度、実業之日本社より、『永遠の三島由紀夫』と題し、三島生誕百周年を記念して、三島最晩年の四年間に交流のあった執行草舟の書下ろしによる文学論エッセイが刊行されます。いままでの執行の著作においても、三島由紀夫との交流は…
2025.1.29
2月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第33号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第33号が2月1日に刊行されます。今回、「聖なるものへ」と題し、芸術に現われた聖性について…
2024.12.13
2025年1月中旬より随時発売予定:三島由紀夫生誕百年記念出版、執行草舟著『永遠の三島由紀夫』が実業之日本社より刊行予定/三島由紀夫生誕百年記念の集い
この度、実業之日本社より、『永遠の三島由紀夫』と題し、三島生誕百周年を記念して、三島最晩年の四年間に交流のあった執行草舟の書下ろしによる文学論エッセイが刊行されます。いままでの執行の著作においても、三島由紀夫との交流は…
2024.11.13
2024年12月10日より「剣と花」展(~2025/3/22)が開催予定です。
この度、「剣と花」(会期:2024年12月10日~2025年3月22日)と題し、800 年の歴史をもつ刀工月山家の月山貞利による刀剣、山岡鉄舟、安田靫彦の書画ほか、 武士道的な魂、 また、 その生き方を 「花」 のごとく精華した作品を…
2024.9.10
10月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第31号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第31号が10月1日に刊行されます。今回、ベルクソン哲学の「持続する思考」を切り口に、芸術の持続性、時間性について…
2024.7.26
2024年9月10日より「イタリアの響き」展(~11/30)が開催予定です。
この度、「イタリアの響き」(会期:2024年9月10日~2024年11月30日)と題し、新しく草舟コレクションで保存・顕彰することになった、洋画家 田中昇(1934-1982)の作品を展示します。草舟いわくダンテの『新生』を感じさせるような…
2024.7.23
8月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第30号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第30号が8月1日に刊行されます。今回「イタリアの響き」と題して、新たに執行草舟コレクションにて保存・顕彰すること…
2024.6.19
2024年7月20日~予定、草舟言行録Ⅲ『誠に生く』(実業之日本社刊、執行草舟著)が刊行されます!
この度、実業之日本社より、執行草舟の新刊シリーズ草舟言行録の第三巻『誠に生く』が、2024年7月20日前後に発売開始されます。(¥2,200(税込予価) ISBN:978-4-408-65102-6、320ページ)
草舟言行録は講演会などで著者が話した内容を纏めたもので…
2024.5.29
6月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第29号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第29号が6月1日に刊行されます。今回「銀河の旅」と題して宇宙と芸術の関係についてアプローチします。芸術との相関関係に…
2024.4.11
2024年4月30日より、「砂の時間」展、始まります。
この度、「砂の時間」(会期:2024年4月30日~2024年8月31日)と題し、芸術における変幻自在な時――象徴的に「砂」と表わされる――を主題として、その魅力を追った作家たちの作品を中心に展示します。目に見える形としては極小の単位に…
2024.4.2
GW期間中の㈱日本生物科学、戸嶋靖昌記念館の営業日について
平素よりBIOTEC事業へのご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございます。5月のゴールデンウィーク期間中の㈱日本生物科学の営業日ならびに執行草舟コレクション/戸嶋靖昌記念館の開館日に関し、お知らせさせて頂きます。…
2024.3.14
4月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第28号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第28号が4月1日に刊行されます。今回は新しく執行草舟コレクションとなった佐藤忠氏の金属彫刻を初めとし、「砂の時間…
2024.1.26
2月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第27号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第27号が2月1日に刊行されます。館長 執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」では、「うつしの美学」というテーマを…
2024.1.26
2024年2月6日より、「うつしの美学―実相を見る」展が始まります。
この度、「うつしの美学-実相を見る」(会期:2024年2月6日~2024年4月20日)と題し、芸術の根本ともいえる「うつす」とは何か。また、「うつす」ときに見つめる「実相」-奥に隠された真実の姿-とは。さまざまな作品を通じ「実相」へ…