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戸嶋靖昌記念館:開館時間:火~土 午前11時~午後6時(※要予約)
閉館日:5月10~12日はGW振替のため閉館、日祝休・月曜定休 電話番号:03-3511-8162

what's New お知らせ

2023.3.24

4月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第22号が発行されます。

 弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第22号が4月1日に刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「幽玄なるもの」というテーマ…

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4月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第22号が発行されます。

2023.3.11

2023年4月初旬に、ウナムーノの先達、激しい生涯を生きた『ラーラー愛と死の狭間にー』(執行草舟まえがき・推薦帯付、安倍三﨑訳)伝記・初訳書が法政大学出版局より刊行されます。

 『ラーラ―愛と死の狭間に』(法政大学出版社刊)と題し、スペイン最初のジャーナリスト、マリアーノ・ホセ・デ・ラーラ(1809-1837)の生涯と作品を日本で初めて紹介する独自編集・初訳本が2023年4月上旬に刊行されます。執行草舟によるまえがき、…

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2023年4月初旬に、ウナムーノの先達、激しい生涯を生きた『ラーラー愛と死の狭間にー』(執行草舟まえがき・推薦帯付、安倍三﨑訳)伝記・初訳書が法政大学出版局より刊行されます。

2023.1.28

2月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第21号が発行されます。

 弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第21号が2月1日に刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、逃げゆく色彩を目で捉えるとは…

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2月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第21号が発行されます。

2023.1.28

2023年3月7日-6月24日の会期で、「色彩のフーガ」展が開催されます。

 色彩はフーガ―遁走曲のごとく、捉えられそうになると、手をすりぬけて疾走する。不可思議な色彩の魔術によって、見えないものは見える世界へと、また見えるものは見えない世界へと誘われる。洋画家 八反田友則がスペインの…

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2023年3月7日-6月24日の会期で、「色彩のフーガ」展が開催されます。

2022.12.21

2023年1月末に、実業之日本社より『人生のロゴス―私を創った言葉たち』(執行草舟著)発売予定です。

 『人生のロゴス』(実業之日本社刊)と題し、執行草舟による新刊が、2023月1月末に発売されます。(¥2,750(税込予価) ISBN:978-4-408-65039-5、四六判432ページ)
 執行草舟公式Webサイトで三年間に亘り、「草舟座右銘」と…

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2023年1月末に、実業之日本社より『人生のロゴス―私を創った言葉たち』(執行草舟著)発売予定です。

2022.11.24

12月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第20号が発行されます。

 弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第20号が12月1日に刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「音楽と時間」というテーマで…

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12月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第20号が発行されます。

2022.11.11

この度、You tubeにて「執行草舟チャンネル」が開設されました!

 この度、You tube にて「執行草舟チャンネル」が開設されました。記念すべき第一回目の動画は、「やる気と菌食について」です。弊社のお客様からのお声やご質問等を始め、菌や腸内細菌の魅力、執行草舟がこの事業を始めたきっかけなど…

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この度、You tubeにて「執行草舟チャンネル」が開設されました!

2022.11.01

【10/29対談動画公開】卒寿記念 竹本忠雄氏×執行草舟対談「〈美しい星〉いずこへ?—― 霊性文化の復興 世界と日本」於 一般社団法人 倫理研究所

 この度、日本とフランスを橋にかけ活躍する文芸評論家・講演家 竹本忠雄氏と著述家・実業家であり弊社社長の執行草舟が、2022年10月29日(土)14時~17時予定で、一般社団法人 倫理研究所 紀尾井町本部にて「〈美しい星〉いずこへ?…

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【10/29対談動画公開】卒寿記念 竹本忠雄氏×執行草舟対談「〈美しい星〉いずこへ?—― 霊性文化の復興 世界と日本」於 一般社団法人 倫理研究所

2022.10.08

田村潤×執行草舟共著『やる気の正体』、ビジネス社より10月下旬発売予定です。

 この度、『やる気の正体』(ビジネス社刊)と題し、元キリンビール副社長田村潤氏と執行草舟による共著が、10月下旬に新刊として発売されます。(¥1,650(税込予価) ISBN:978-4-828-42457-6、224ページ)東京大学をはじめと…

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田村潤×執行草舟共著『やる気の正体』、ビジネス社より10月下旬発売予定です。

2022.9.17

10月11日(火)より、「流体の美学」展 ~2023年1月28(土)が開催されます。

 「流体」とはいかなるものか――。宇宙の負のエネルギーであるダーク・マターを生み出す暗黒流体(ダーク・フリューィド)なる存在が、いかに芸術に表わされるのか、執行草舟コレクションを代表する数々の作品から、その大いなる謎に迫り…

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10月11日(火)より、「流体の美学」展 ~2023年1月28(土)が開催されます。

2022.9.14

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第19号が発行されます。

 弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第19号が10月1日に刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「流体の美学」というテーマで…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第19号が発行されます。

2022.7.28

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第18号が発行されます。

 弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)のの第18号が8月2日に刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「無形なるもの」というテーマで…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第18号が発行されます。

2022.5.24

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第17号が発行されます。

 弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第17号が6月1日に刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「Sur lifeー生命のイマージュ」と…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第17号が発行されます。

2022.5.24

「Sur life-生命のイマージュ」展、6月21日より開催されます。

Sur life ――。肖像画も静物画も二分しない、新しい時代に向けた「生命のイマージュ」。執行草舟コレクションを代表する洋画家 戸嶋靖昌、新進気鋭の画家 石田淳一の二人の芸術から、人物と物質、静物と生命を融合させた、超越的な…

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「Sur life-生命のイマージュ」展、6月21日より開催されます。

2022.3.15

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第16号(4/1刊行予定)が発行されます。

弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第16号が4月1日に刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「春の夢影」…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第16号(4/1刊行予定)が発行されます。

2022.3.11

「春の夢影―あはれなるもの」展、4月5日より開催されます。

あはれなるものは夢――。花咲く春に、その儚さが影となり忍び寄る。散りゆく生命に美を見出す日本独自の世界観とその武士道的生き方を、安田靫彦、菊池契月、中原南天棒を始めとする珠玉の執行草舟コレクション…

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「春の夢影―あはれなるもの」展、4月5日より開催されます。

2022.1.25

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第15号が発行されます。

弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第15号が刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「実存と芸術」…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第15号が発行されます。

2021.11.27

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第14号が発行されます。

弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第14号が刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「宇宙の呼吸」…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第14号が発行されます。

2021.11.24

「宇宙―COSMOSより」展、12月14日より開催されます。

創造と破壊をくりかえし、永遠の変転流転の渦を生み出している宇宙―COSMOS。芸術を生み出すものたちは闇を見つめ、彼方より放射される生命の本源エネルギーを目の前の作品にぶつけていく。新しい年を迎える胎動と…

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「宇宙―COSMOSより」展、12月14日より開催されます。

2021.10.28

呪(JYU)の心展、コシノジュンコ氏がご来館されました。

好評開催中の「呪(JYU)の心」展に、コシノジュンコ氏がご来館されました。今回の展示では白隠慧鶴の書画や山口長男の絵画とコシノジュンコ氏の作品が多く飾られており、執行草舟コレクションを貫く通奏低音とともに、…

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呪(JYU)の心展、コシノジュンコ氏がご来館されました。

2021.9.15

「呪(JYU)の心」展、10月5日(火)より開催されます。

藝術作品には独特の力がある。「呪物」(じゅぶつ)と呼ばれる、物に込められた人の祈りであり、天への捧げものとしての「昇華」の形が芸術と言えましょう。白隠慧鶴、出口王仁三郎、戸嶋靖昌、コシノジュンコの作品を始めとし、…

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「呪(JYU)の心」展、10月5日(火)より開催されます。

2021.9.15

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第13号が発行されます。

弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第12号が刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「呪(じゅ)の心」という…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第13号が発行されます。

2021.7.27

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第12号が発行されます。

弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第12号が刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「静と動」という…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第12号が発行されます。

2021.7.20

現代の「サムライ」執行草舟が二冊の武士道に関する著書『超葉隠論』(実業之日本社刊)と『成功に価値は無い!』(ビジネス社刊)を同時期販売決定!

武士道の神髄である「葉隠」に真正面からぶつかった思想書『超葉隠論』 と武士道の生き方から人生のさまざまな悩みに答えた64問答を収録した若者向けの『成功に価値は無い!』が、2021年8月…

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現代の「サムライ」執行草舟が二冊の武士道に関する著書『超葉隠論』(実業之日本社刊)と『成功に価値は無い!』(ビジネス社刊)を同時期販売決定!

2021.6.30

2021年7月下旬、『メリトクラシー』(講談社エディトリアル、マイケル・ヤング著、解説:執行草舟)が待望の復刊!

イギリス人の社会学者 マイケル・ヤングによって1958年に著され、当時の英国でベストセラー、七か国語にも翻訳された名著『メリトクラシー』が、この度講談社エディトリアルから復刊されることとなり、執行草舟の解説も…

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「静と動」展、7月5日より開催されます。

2021.6.26

「静と動」展、7月5日より開催されます。

静のただ中にある動―――。動かぬものが動くものをなしている。この激動するものを静となすのもまた芸術なのではないでしょうか。生命の奔流がうちよせ、波の跡にその騒めきを…

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「静と動」展、7月5日より開催されます。

2021.5.25

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第11号が発行されます。

弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第11号が刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、“「鏡」の芸術”という…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第11号が発行されます。

2021.3.24

風の旅路展(阿部平臣生誕100年記念)4月12日より開催です。

旅とは単に物理的な距離を移動することではなく、自己の中にある「何ものか」を発見するための、内面へのアプローチでもある。今回「風の旅路」(会期:2021年4月12日~6月26日)と題し、風に誘われて旅立った芸術家たちの作品を…

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風の旅路展(阿部平臣生誕100年記念)4月12日より開催です。

2021.3.24

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第10号が発行されます。

弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第10号が刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「風の旅路」という…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第10号が発行されます。

2021.1.25

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第9号が発行されます。

弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第9号が刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「いにしへを想う」というテーマで、…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第9号が発行されます。

2021.1.8

「遥かなる国」—いにしへを想う― 展、2月1日(月)より開催予定です。

日本の魂の系譜としての執行草舟コレクションには、武士(もののふ)の道、和歌の切なさ、いにしへの国の大らかさ、豊かさといった、古来の日本を感じさせる作品が多く所蔵されています。今回「遥かなる国」-いにしへを想う-展と題し、…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第8号が発行されます(12/1より)

2020.11.26

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第8号が発行されます(12/1より)

弊館のコレクションを様々な切り口でご紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第8号が刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「星の降誕」というテーマで…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第8号が発行されます(12/1より)

2020.11.5

「戸嶋靖昌展-縄文の焔と闇-」が文化庁の「beyond2020 プログラム」に認証されました。

この度、秋田県立美術館で現在開催中の「戸嶋靖昌展-縄文の焔と闇-」(会期:2020年10月24-2021年1月10日)が、文化庁が統括する「beyond2020 プログラム」に認証されました。…

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「戸嶋靖昌展-縄文の焔と闇-」(会期:2020年10月24-2021年1月10日)

2020.10.24

秋田県立美術館にて「戸嶋靖昌展」-縄文の焔と闇- いよいよ開催!

秋田県立美術館にて「戸嶋靖昌展」-縄文の焔と闇-が、10月24日(土)より1月10日(日)まで開催されます。資料を含めて総点数200点以上と、前代未聞の展示となり、過去最大級の内容となります。…

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秋田県立美術館にて「戸嶋靖昌展」-縄文の焔と闇- いよいよ開催!

2020.10.12

戸嶋靖昌展―縄文の焔と闇―の CM動画ができました。

秋田県立美術館にて開催予定の「戸嶋靖昌-縄文の焔と闇-展」を紹介する、スタイリッシュかつ重厚なCM動画ができました。現在、You tube の番組の冒頭に流れていますが…

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戸嶋靖昌展―縄文の焔と闇―の CM動画ができました。

2020.10.8

「青き沙漠へ 」―新たなる出帆―展、多く展示替えしました。

7月13日(月)より、戸嶋靖昌記念館 常設展示場にて「青き沙漠へ」―新たなる出帆―展が始まり、お陰様で多くの方にご来館いただき誠にありがとうございます。また10月9日(金)より、各作家の代表作品はそのままに、多くの展示作品を入れ替えてさらなる大航海へと突き進みます。…

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「青き沙漠へ 」―新たなる出帆―展、多く展示替えしました。

2020.9.25

2020年10月下旬、執行草舟の新刊『脱人間論』(講談社) が出版されます。

執行草舟の新刊『脱人間論』が、2020年10月下旬に¥2,300(税別予価:ISBN 978-4-06-520970-7)で、講談社より発売されます。『生くる』 『友よ』 『根源へ』に続く、現代を生きる我々人類の存在意義を根底から問う、…

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『生くる』 『友よ』 『根源へ』に続く、現代を生きる我々人類の存在意義を根底から問う、

2020.9.25

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第7号が発行されます(10/1より)

弊館のコレクションを様々な切り口でご紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第7号が刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「夜の精神」というテーマで…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第7号が発行されます(10/1より)

2020.7.25

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第6号が発行されます(8/1より)

弊館のコレクションを様々な切り口でご紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第6号が刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「青き沙漠へ」というテーマで…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第6号が発行されます(8/1より)

2020.6.22

7/13(月)より、「青き沙漠へ」―新たなる出帆―展が開催されます

大航海時代 ――。果てしない青い沙漠の中、人は遙かなる星を見上げ、混沌の海の先にある新しい大地を信じた。「無点に非ず」と決する芸術家もまた、大航海時代を生きた先人たちと同じく、作品という新天地を創っていく。「青き沙漠へ」展では、…

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7/13(月)より、「青き沙漠へ」―新たなる出帆―展が始まります

2020.6.12

駐日スペイン大使館の特別プロジェクトに戸嶋靖昌が紹介されました

駐日スペイン大使館文化部の特別プロジェクト YoMeQuedo en Casa(Stay Home)のYoutubeサイトにて、日本とスペインのクリエイターを紹介する動画の一つに戸嶋靖昌が「Toshima Yasumasa y España / 戸嶋靖昌とスペイン」と題し紹介されました。 文化担当参事官ホセ・アントニオ・デオリ氏による企画・構想で…

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駐日スペイン大使館の特別プロジェクトに戸嶋靖昌が紹介されました

2020.6.1

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第5号が発行されます(6/1より)

弊館のコレクションを様々な切り口でご紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第5号が刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「激動するもの」というテーマで…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第6号が発行されます(8/1より)

2020.5.11

「余白の美」展(~7/4)、好評開催中です!

4月20日(月)より、戸嶋靖昌記念館 常設展示場にて「余白の美」展が始まり、お陰様で大変ご好評いただいております。執行草舟コレクションより、至道無難、南天棒、安田靫彦、山岡鉄舟など余白の際立つ書画を…

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「余白の美」展(~7/4)、好評開催中です!

2020.3.28

文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第4号が発行されます(4/1より)

弊館のコレクションを様々な切り口でご紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第4号が刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「余白の美」というテーマで…

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文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月誌)第4号が発行されます(4/1より)

2020.3.14

2020年4月20日より、「余白の美」展が開催されます。

この度、戸嶋靖昌記念館(東京都千代田区麹町)にて、「余白の美」展〈2020年4月20日(月)~2020年7月4日(土)〉を開催いたします。今回の展示では、南天棒の禅書画を始め…

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2020年4月20日より、「余白の美」展が開催されます。

2020.2.8

【大好評】「時の在る風景」展(~4/11)の会期は、残すところ2ヶ月となりました!

現在開催中の「時の在る風景」展ですが、皆様に大変ご好評を賜わりまして、誠にありがとうございます。今回新しく執行草舟コレクションとなり、初公開の福岡出身の画家 阿部平臣画伯の作品については、130号の「家路」を始め、その圧倒的な作品の迫力に驚かれたという感想が多数寄せられています。…

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「時の在る風景」展(~4/21)の会期は、残すところ2ヶ月となりました!
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