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2024.11.13
12月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第32号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第32号が12月1日に刊行されます。今回、12月10日から開催される「剣と花」展(~2025年3月22日)に合わせ…
2024.11.13
2024年12月10日より「剣と花」展(~2025/3/22)が開催予定です。
この度、「剣と花」(会期:2024年12月10日~2025年3月22日)と題し、800 年の歴史をもつ刀工月山家の月山貞利による刀剣、山岡鉄舟、安田靫彦の書画ほか、 武士道的な魂、 また、 その生き方を 「花」 のごとく精華した作品を…
2024.9.10
10月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第31号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第31号が10月1日に刊行されます。今回、ベルクソン哲学の「持続する思考」を切り口に、芸術の持続性、時間性について…
2024.7.26
2024年9月10日より「イタリアの響き」展(~11/30)が開催予定です。
この度、「イタリアの響き」(会期:2024年9月10日~2024年11月30日)と題し、新しく草舟コレクションで保存・顕彰することになった、洋画家 田中昇(1934-1982)の作品を展示します。草舟いわくダンテの『新生』を感じさせるような…
2024.7.23
8月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第30号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第30号が8月1日に刊行されます。今回「イタリアの響き」と題して、新たに執行草舟コレクションにて保存・顕彰すること…
2024.6.19
2024年7月20日~予定、草舟言行録Ⅲ『誠に生く』(実業之日本社刊、執行草舟著)が刊行されます!
この度、実業之日本社より、執行草舟の新刊シリーズ草舟言行録の第三巻『誠に生く』が、2024年7月20日前後に発売開始されます。(¥2,200(税込予価) ISBN:978-4-408-65102-6、320ページ)
草舟言行録は講演会などで著者が話した内容を纏めたもので…
2024.5.29
6月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第29号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第29号が6月1日に刊行されます。今回「銀河の旅」と題して宇宙と芸術の関係についてアプローチします。芸術との相関関係に…
2024.4.11
2024年4月30日より、「砂の時間」展、始まります。
この度、「砂の時間」(会期:2024年4月30日~2024年8月31日)と題し、芸術における変幻自在な時――象徴的に「砂」と表わされる――を主題として、その魅力を追った作家たちの作品を中心に展示します。目に見える形としては極小の単位に…
2024.4.2
GW期間中の㈱日本生物科学、戸嶋靖昌記念館の営業日について
平素よりBIOTEC事業へのご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございます。5月のゴールデンウィーク期間中の㈱日本生物科学の営業日ならびに執行草舟コレクション/戸嶋靖昌記念館の開館日に関し、お知らせさせて頂きます。…
2024.3.14
4月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第28号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第28号が4月1日に刊行されます。今回は新しく執行草舟コレクションとなった佐藤忠氏の金属彫刻を初めとし、「砂の時間…
2024.1.26
2月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第27号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第27号が2月1日に刊行されます。館長 執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」では、「うつしの美学」というテーマを…
2024.1.26
2024年2月6日より、「うつしの美学―実相を見る」展が始まります。
この度、「うつしの美学-実相を見る」(会期:2024年2月6日~2024年4月20日)と題し、芸術の根本ともいえる「うつす」とは何か。また、「うつす」ときに見つめる「実相」-奥に隠された真実の姿-とは。さまざまな作品を通じ「実相」へ…
2023.11.30
12月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第26号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第26号が12月1日に刊行されます。館長 執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」では、ニーチェの本のタイトルと…
2023.10.2
2023年10月28日~11月24日の会期で、執行草舟コレクション「Zen y Arte 禅と美ースペインからのまなざし」展 於駐日スペイン大使館 が開催されます。
駐日スペイン大使館、執行草舟コレクション・戸嶋靖昌記念館主催、臨済宗円覚寺派大本山 円覚寺、サラマンカ大学、国際交流基金協力による「禅と美ースペインからのまなざし」展を開催…
2023.9.22
10月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第25号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第25号が10月1日に刊行されます。館長 執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」では、駐日スペイン大使館にて…
2023.9.13
2023年10月3日-2024年1月27日の会期で、「スペインの風」-戸嶋靖昌展を開催します。
スペインの風に誘われ、およそ30年にわたり画業を彼の地で続けた洋画家 戸嶋靖昌――。2020年に開催された秋田県立美術館「縄文の焔と闇」展以来、約三年ぶりの個展を戸嶋靖昌記念館展示室(東京都千代田区麹町)にて開催…
2023.9.13
2023年10月中旬、竹本忠雄による『執行草舟の視線-美しい星いづこへ』(講談社エディトリアル刊)が刊行されます。
この度、講談社エディトリアルより『執行草舟の視線―美しい星いづこへ』(¥2,420(税込予価) ISBN:978-4-86677-136-6、288ページ)と題し、日仏両国で活躍する美術・文芸評論家、筑波大学名誉教授の竹本忠雄氏による新刊が…
2023.7.27
8月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第24号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第24号が8月1日に刊行されます。館長 執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」では、現在、好評開催中の…
2023.6.12
2023年7月下旬、草舟言行録Ⅱ『人間の運命』(実業之日本社、執行草舟著)発売予定!
この度、実業之日本社より、執行草舟の新刊シリーズ草舟言行録の第二巻『人間の運命』が、2023年7月下旬に発売開始されます。(¥2,200(税込予価) ISBN:978-4-408-65046-3、304ページ)
草舟言行録は講演会などで著者が話した内容を…
2023.6.12
2023年7月4日-9月22日の会期で、「寂JAKU」展が開催されます。
樹々に聴き、風を想う。夏の静けさ、ほの灯りのゆらぎ。ふと喧騒は消え、寂は息づく。いずれの瞬間にも――。執行草舟コレクションより、安田靫彦の日本画、戸嶋靖昌の洋画作品、土門拳の書、広田勇介の写真作品など…
2023.5.27
6月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第23号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第23号が6月1日に刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「人生は夢」というテーマで…
2023.3.24
4月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第22号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第22号が4月1日に刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、「幽玄なるもの」というテーマ…
2023.3.11
2023年4月初旬に、ウナムーノの先達、激しい生涯を生きた『ラーラー愛と死の狭間にー』(執行草舟まえがき・推薦帯付、安倍三﨑訳)伝記・初訳書が法政大学出版局より刊行されます。
『ラーラ―愛と死の狭間に』(法政大学出版社刊)と題し、スペイン最初のジャーナリスト、マリアーノ・ホセ・デ・ラーラ(1809-1837)の生涯と作品を日本で初めて紹介する独自編集・初訳本が2023年4月上旬に刊行されます。執行草舟によるまえがき、…
2023.1.28
2月1日、文化・芸術に関する定期刊行冊子「ARTIS」(隔月号)第21号が発行されます。
弊館のコレクションを様々な切り口で紹介し、皆さまにご好評いただいている「ARTIS」(ラテン語で芸術の意)の第21号が2月1日に刊行されます。本誌内、執行草舟へのインタビュー企画「語る芸術」の中では、逃げゆく色彩を目で捉えるとは…
2023.1.28
2023年3月7日-6月24日の会期で、「色彩のフーガ」展が開催されます。
色彩はフーガ―遁走曲のごとく、捉えられそうになると、手をすりぬけて疾走する。不可思議な色彩の魔術によって、見えないものは見える世界へと、また見えるものは見えない世界へと誘われる。洋画家 八反田友則がスペインの…