執行草舟の出版物・関連書籍をご紹介いたします。

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出版物のご紹介

『おゝポポイ!-その日々へ還らむ-』
2017年3月発売 PHP研究所 ¥2,300(税別) 496ページ 各書店にて好評発売中です
ISBN:978-4-569-83483-2

無限に向かって生きたいのだ

本書は、雑誌『歴史通』(ワック株式会社)に二年間掲載されたインタビューを纏めた内容となっており、著述家「執行草舟」の、謎に満ちた半生が語られています。著者が「裸形(らぎょう)の精神」と表現する、「自己の運命」を愛する熱情が込められた一冊となっておりますので、ぜひお手に取っていただけましたら幸いに存じます。

著者は、自己の人生の起伏をこともなげに語る。その生き方には過酷と明るさが同居している。だから、著者の「体験」には明るい悲哀が漂っていると感じさせられる。それは、碧く澄み渡る海の向こうに見える、遠く光る白い家々のようだ。明るい紺碧の中にゆらぐ哀しみと言うべきものだろう。

―PHP研究所編集部

『おゝポポイ!-その日々へ還らむ-』

『「憧れ」の思想』
2017年2月3日 PHP研究所 ¥2,000(税別) 320ページ 各書店にて好評発売中です
ISBN:978-4-569834-19-1

ここには、星雲が舞っている。

この著作では、「憧れ」をテーマに著者独自の哲学的思索が語られています。4部で構成されており、「垂直を仰ぐ」、「不合理を愛する」、「革命に生きる」、「書物を食らう」という主題から著者の思想の核心に迫ることのできる内容になっております。「人間とは憧れのゆえに生き憧れのゆえに死する存在なのだ」と思索する、著者の「憧れ」への果てしない想いがこめられた渾身の一冊です。

『「憧れ」の思想』

『生命の理念』(Ⅰ・Ⅱ巻)
2017年1月8日 講談社エディトリアル 各\3,500(税別) Ⅰ・Ⅱ巻合計 1088ページ
ISBN:(Ⅰ巻)978-4-907514-70-9
    (Ⅱ巻)978-4-907514-71-6

各書店にて好評発売中です

様々なテーマから、「生命の燃焼」論を語り尽した一冊

この著作では、科学、哲学、生活、芸術等の様々なテーマから独自の「生命燃焼」論や、著者が長年研究してきた宇宙・生命・文明への思索が余すところなく語られています。質疑応答形式の本著作は元々、生物学者、研究者、大学関係者等の方々から寄せられた、様々な切り口の質問に著者が答えた対話が基となっています。十年以上に亘って続けられたこの対話を二冊にまとめ、より読みやすい形に改訂致しました。また、著者自身が新たに書き加えた1200項目におよぶ注釈によって、著者が意図する言葉の意味を重層的に補強し、さらに章内に収録できなかった補足的なテーマの問答については、巻末に「雑談記」という形でお読み頂けるように致しました。


『生命の理念』(Ⅰ巻)










『憂国の芸術』(Ⅱ巻)

『憂国の芸術』
2016年9月27日 講談社エディトリアル \1,600(税別) 248ページ
ISBN:978-4-907514-62-4

各書店にて好評発売中です

歴史に連なる日本人の熱情の芸術、“風のかたみ”を一冊に纏めました

本冊子は、執行草舟の芸術思想を表わす文章を、執行草舟コレクションの作品(カラー図版多数)とともにご紹介した三部構成の冊子です。 第一部は月刊オピニオン誌『正論』誌上で連載されたインタビュー記事(2013年11月号~2014年1月号)で、「憂国の芸術」と題し、執行草舟コレクションの根幹を成す思想が語られています。第二部は、インタビューがご好評を博したことで企画された、コレクションの代表的な作品を紹介するカラーグラビア(2014年2月号~2016年1月号)の全二十四回分をまとめています。第三部は月刊誌『正論』(2011年11月号~2014年1月号)の表紙として使われた安田靫彦の作品を、執行草舟の文章と共にご紹介したものです。その他、過去に執行が執筆した安田靫彦に関するエッセイもお読み頂けます。

第一部 憂国の芸術とは何か(『正論』インタビュー記事)

(上) 安田靫彦―日本人の真心
(中) 書は人なり―日本人の魂
(下) 孤高の画家―戸嶋靖昌

第二部 風のかたみ――執行草舟コレクション(『正論』巻頭グラビア・文)

第三部 安田靫彦の心(『正論』表紙・中扉文、その他エッセイ)

『憂国の芸術』

『耆に学ぶ』
2016年5月30日 エイチエス ¥2,000(税別) 208ページ 各書店にて好評発売中です
ISBN:978-4-903707-68-6


【共著】
清水克衛「いまこそ、耆に学べ」
執行草舟「毒を食らえ」
吉田晋彩「主を起こす」
西田文郎「答えは問処(脳)にあり」
寺田一清「生涯の師に奇しき邂逅」

毒を食らえ

本書では、「ろう」を「いかに老いるか」という問いを含んだ言葉として捉え、各界で活躍する五人の著者が、独自の視点で人間の老いについて語ります。執行草舟は著者の一人として、現代に蔓延する間違った「老い」に対し、「毒を食らえ」という思想をアンチテーゼとして投げかけます。人間が正しく「老いる」ために、一体何を心がけながら生きてゆくべきか、草舟独自の生命論的「耆」が語られます。

『耆に学ぶ』

『孤高のリアリズム―戸嶋靖昌の芸術―』
2016年3月10日 講談社エディトリアル ¥5,400(税別) 432ページ 各書店にて好評発売中です
ISBN:978-4-907514-42-6

いまこそ、戸嶋芸術が問われなければならない。

『孤高のリアリズム―戸嶋靖昌の芸術―』と題し、戸嶋靖昌 の芸術作品とその生涯を紹介した決定版。カラー印刷による多数の作品紹介と、執行草舟による戸嶋芸術についての芸術エッセイや詩歌、そして年譜の他、西洋美術史の第一人者である國學院大學 文学部哲学科教授 小池寿子氏による寄稿論文が収録されています。

第一部  戸嶋靖昌芸術へのオマージュ

戸嶋の作品138点に戸嶋の芸術思想を表す詩歌・短文を組み合わせ、圧倒的な迫力とボリュームで執行草舟が戸嶋絵画に迫ります。

第二部  無点に非ず ―戸嶋靖昌の痕跡―

戸嶋靖昌の壮絶な生き方を、戸嶋の晩年にモデルとして、また友として制作を共にした執行草舟が、芸術エッセイに纏めました。戸嶋が生前に語っていた言葉も含め、その芸術に対する姿勢や作品から得られた思索が紹介されています。

第三部  戸嶋靖昌 存在の地層

國學院大學 教授 小池寿子氏による寄稿論文を収録。中世美術、思想研究の第一人者である氏による書き下ろしの戸嶋靖昌芸術の論文で、スペイン美術との関連、戸嶋靖昌の美術史における意義を学術的視点から語ります。

第四部 「戸嶋靖昌」の記録

戸嶋靖昌の生涯を、詳細にわたり記述。戸嶋靖昌記念館が保存している戸嶋靖昌の資料および記録を纏め、戸嶋の人生の全貌が窺える内容となっております。

『孤高のリアリズム―戸嶋靖昌の芸術―』

『魂の燃焼へ』
2015年7月1日 イースト・プレス ¥1,200(税別) 240ページ 各書店にて好評発売中です
ISBN:978-4-7816-1326-0

こんな赤裸々な対談読んだことがない

独自のスタイルを貫く本屋「読書のすすめ」の店長であり、本のソムリエと呼ばれる清水克衛氏と、著述家・執行草舟の赤裸々で「直(ちょく)」な対談が本になりました。身近な政治や今の日本のこと、恋愛観、顔の話、宇宙の話。全く型にはまらない二人が言いたい放題、元気のない世の中に刺激的なパンチと毒を浴びせかけます。前向きに闘おうというあなたの背中を二人が後押ししてくれることでしょう。落ちこんでいた心の闇に明るい光が射す一冊です。

『魂の燃焼へ』

『根源へ』
2013年10月29日 講談社 ¥2,300(税別) 496ページ 各書店にて好評発売中です
ISBN:978-4-06-218647-6

「いかに生き、死ぬか」を問う渾身の一冊

哲学・文学の粋を縦横無尽に束ね、最終的には「いかに生き、死ぬか」という死生観をもつことの重要性を伝える一冊です。執行草舟が7歳の時に手にした『葉隠』に始まる読書体験から培った、超人的ともいえる知性の有機連関が人間の「根源」を探ります。また、芸術、宗教、科学などの垣根を超えた真の教養主義を甦らせたいとの著者の想いが、450人にわたる歴史上の人物たちの言葉を散りばめさせています。この本をきっかけに、より深い読書体験へと導かれてみてはいかがでしょうか。

『根源へ』

『生くる』
2010年12月12日 講談社 ¥2,300(税別) 432ページ 各書店にて好評発売中です
ISBN:978-4-06-215680-6

「生(いのち)の完全燃焼」とは何か

「生」( いのち)とは何か?迷いの多い現代に、ストレートに生き方を問う本著。
執行草舟いわく「小学生の頃から考え続けて、60代の今現在でも納得のいくこと以外は書いていない」というほどに醸成された実践哲学書です。上品な装丁は菊地信義氏によるもので、長く愛され続けロングセラーとなっています。執行草舟の哲学を初めて味わってみたいという方や生命の完全燃焼とは何ぞや?と興味をもたれた方にもお勧めです。物質文明が蔓延した世の中への問いが詰まった一冊です。

『生くる』

『友よ』
2010年12月12日 講談社 ¥2,300(税別) 456ページ 各書店にて好評発売中です
ISBN:978-4-06-215725-4

喪った心に光がさす珠玉の詩歌随想集

珠玉の45篇の詩歌が、現代人が喪った心を取り戻してくれます。執行草舟は、愛してやまない詩歌を友として呼びかけ、一篇一篇への想いを随筆で表わしています。「私が詩を愛するのは、それが人間の生き方に美をもたらす力を秘めているからである」という著者のロマンティシズムを、古今東西さまざまな詩歌の原文とともに味わってみてはいかがでしょうか。『生くる』と対になる菊地信義氏の装丁で同時発売され、本文中に著者の愛用品や思い出の本、美術品などの写真も入っています。

『友よ』

『見よ銀幕に―草舟推奨映画―』
2003年10月15日 戸嶋靖昌記念館 ¥6,500(税込) 718ページ 

二十世紀最大の遺産“映像芸術”へのオマージュ

「映画とは人生なのである」この一語に尽きる執行草舟の映画に対する想いが、「独断と偏見」と本人も断わるほどの独自の私見が捧げられた渾身の映画本です。映画からテレビドラマシリーズまでを網羅し映像芸術を見続けた草舟が厳選した702本(2014年2月現在)の映画のあらすじと私見が一頁ずつになり読みものとしても愉しめる一冊です。映画タイトル、監督別、俳優別で引ける便利な索引も充実しています。

『見よ銀幕に―草舟推奨映画―』

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